金継ぎ勉強会

7月2日(日)、富士駅北まちづくりセンターにて、金継ぎ勉強会を行いました。

講師として、渡邉宗哲先生にお越しいただき、午前中は座学で金継に学びました。

金継ぎだけでなく、お道具全般のお話や淡交会のお話など、とても興味深く面白いお話ばかりでした。

金継ぎには、初めての方多かったので、今後も気軽に金継ぎができるようにキットを用意しました。

適宜、お昼休憩。

午後からは、金継ぎの実践に。

それぞれ、ヒビや欠け、割れているお道具や食器を持ち寄りました。

キットの説明を読みつつ、講師の先生に適宜アドバイスしていただきながら、各々作業に取り掛かります。

ヒビは漆を塗り、欠けは大きい場合はパテをを塗り、割れは漆で接着させるなど、作業内容は持ち寄ったお道具や食器によってさまざま。

あっという間に作業が終わってしまう方、悪戦苦闘して時間のかかる方、今日はここまでとする方。

漆を塗ったら乾くまで1~2週間くらい置かなければ次の工程に進めず、パテも1週間程度乾かさなければ次の工程には進めません。

そのため、その後の工程や仕上げは宿題として、後日、お披露目会を行うことにしました。

約2ヶ月後、8月27日(日)、渡邉宗哲先生のご自宅とオンラインのハイブリットでお披露目会(報告会)を行いました。

完成した方、少しずつ進めている方、その後手つかずになっている方、、さまざまでしたがその時点でのお披露目、勉強会の感想等を話しました。

時間や手間暇がとてもかかることを実感でき、金継ぎをしてまでそのお道具を使いたいという思いや物を大切にする心だけでなく、日ごろからお道具を丁寧に扱うことの大切さを感じることができました。

オンラインでは、なかなかお互いのお道具をしっかり見ることができなかったので、お互いに完成品を見る日が楽しみです。

皆さんにもお茶会等の展示で活動報告できればと思います。