令和7年度 岐阜支部東北組行事 国宝拝観とミニ茶会
令和7年10月6日(日)に岐阜市長良にある護国之寺(ごこくしじ)で国宝(レプリカ)拝観とミニ茶会を行いました。
このお寺では、岐阜県に唯一ある国宝「金銅獅子唐草紋鉢(奈良時代)」が伝わっており、他にも岐阜県および岐阜市の重要文化財の数々を拝見させていただきました。
茶会で濃茶が飲める機会は多くないため、多くのお客様がいらっしゃいました。お客様のことを配慮して各服点で行いました。床は「巧用積年妙(こうようせきねんみょう)」で、歴史ある寺で茶会をさせていただくありがたさを感じておりました。主菓子も季節の栗を使い、昼食は精進料理弁当をお出ししました。
地元の寺の宝を知ることができました。お寺の講話はとても聴きやすく、数々の寺宝を守っていくご努力を垣間見ることができました。若住職夫妻がデジタル技術を駆使して、寺宝を身近に感じていただくようにレプリカを作成したお話などうかがいました。歴史とデジタルの融合によって文化が幅広く永く受け継がれていく可能性を実感できました。

床

お寺の講話

