令和7年2月2日(今年は節分)、前日のみぞれ混じりの空が晴れまして、例年のとおり岐阜グランドホテルにおいて開催されました(参加者381名)
式次第に従い総会が進行し、今期の新たな役員も紹介されました。また、東海地区委員長として岐阜支部から選出された辻宗治委員長からもご挨拶をいただきました。

岐阜支部幹事長挨拶
総会に続いての講演会は、裏千家今日案老分でもいらっしゃる細見美術館館長の細見良行氏をお迎えし「細見コレクションと琳派」と題して、素晴らしい銘品の数々とそれにまつわるお話、そして時代を超えて受け継がれる琳派の魅力について教えて下さいました。

細見氏講演
薄茶席は節分の趣向にて、「福」と銘されたお菓子と、鬼の茶碗で呈された方への節分豆が供されるなど、和やかで笑いがあふれておりました。

支部席
学茶・青年部による「ふれあい席」はスーツ姿も混じる若々しい席でした。

ふれあい席
展観席は大松利幸支部長の貴重な品々を間近に拝見することができました。床の認徳斎「靏亀画賛」は180年前の筆で今年の干支「乙巳春」にちなんだもの、八代宗哲の曙棗本歌など、まさに初茶会らしい取り合わせで、いらっしゃったお客様方にも楽しんでいただけました。
