2023/4/8 煮物椀を作ろう

令和5年4月8日(土)10:30-14:30

場所 名古屋市西区生涯学習センター(名古屋市西区浄心)

講師 和食料理講師 竹内重義先生

体験内容 煮物椀、向付、強肴、出汁の取り方、白飯の炊き方

和食料理講師の竹内重義先生をお招きし、煮物椀を始めとしたミニ懐石料理教室を開催いたしました。

この日は、煮物椀のほか、向付や強肴、出汁の取り方、飯の炊き方もメニューに加え実施いたしました。

向付は、先生が当日に仕入れて下さった鯛をさばくことから始まり、先生の見本を見た後、自ら手を挙げて鯛の三枚卸しに挑戦する人も出ました。

「包丁に背骨が当たってるけど、難しい。厚く削いでしまいそう…」

「いつもは魚屋さんにお願いしていたから、体験できて良かった」

と喜びのコメントがありました。

飯も飯炊き用鍋で炊き、一文字を皆で練習。

出汁の取り方、煮物椀の種類、すり鉢を使って真丈の生地の作ったりまとめ方を順を追って学びましたが、先生が下準備をしてくださったおかげでスムーズに調理が進みました。

「この一連の流れを一人でやるのは難しい」「色んな下準備があるんですね」など、裏仕事大変さも学ぶ事ができました。

また、参加者達は、調理室のあちらこちらで自然とグループになり、分担して調理を進めていましたが、初めて話す人同士でも楽しく笑い合いながら時間を共に過ごす事ができたようです。

終了後に実施したアンケートでは、

「お客様をお招きする立場である亭主の思いが料理ひとつ一つに込められていることを知りました。客側としてお邪魔した際には今まで以上に、感謝の気持ちを持ちながら出席したいと思います。」というコメントもいただきました。

コロナ禍で集うことを遠慮する状態が続いておりましたが、ようやく互いに気を配りながらでも実施する事ができ、有意義で楽しい時間を過ごせたことと思います。