竹細工花入れ講座

令和8年3月1日(日)10:00〜11:00、
富士山かぐや姫ミュージアムの講座室にて、竹細工花入れ講座を行いました。

この日は、富士山かぐや姫ミュージアムの「博物館の日」で、富士山スズ竹工芸さんによる竹細工体験講座が行われるということでした。

そこで、事前に富士山スズ竹工芸さんお願いして、そのイベントに青年部として参加させていただくことにしました。

スズ竹とは、富士山の2合目あたりに自生している竹で、昔から富士の伝統工芸として竹かごやざる、竹こおりなど竹製品が作られていました。

今回作る花入れに用いる竹は、サイズや長さが整えられており、制作に必要な道具、図面等を全てご用意いただきました。

その貴重な竹を使い、菊池先生をはじめとしたスズ竹工芸の多くの先生方に竹の編み方や竹のまとめ方を細かく指導していただきました。

二人に1人の先生が来てくださり、自然の竹で節があって、思うように編んだり曲げたりできない時も丁寧に教えてくださり、時間内で作品を作ることができました。

そのおかげで、途中で竹が折れてしまい先生の力を借り直して頂くこともありましたが、皆さん素敵な作品が出来上がりました。

イベントへの参加であり短時間の行事となりましたが、多くの会員と会員のお子さんやご家族の参加もあり、楽しく制作することができました。

今回の行事を通じて、改めて自然の素材で作ることも難しさと楽しさを知ることができました。

今回制作した竹細工の花入れを茶会や自分でお茶を点てる際に使うことが楽しみです。