【ブロック間交流】令和8年度 西中国ブロック研修会

一萩・二萩・三も萩!?

茶友が紡ぐ維新の和

令和8年9月27日、萩市にて西中国ブロック研修会が開催され、浜松青年部より2名で参加、学びと交流を深めました。

呈茶席

青年茶人京都のつどいの報告と「一萩・二萩・三も萩!?」を感じるお道具の取り合わせが融合、想いのこもったお席に感激しました。写真のお菓子は「西の結」素敵です。

青年部報告会

特別なノウハウではなく「信じて任せる」一歩から、組織は必ず変わり始めます。
山口青年部 事例報告 「組織として動く」青年部へ
青年部報告会では、改めて青年部の組織運営を考える機会となりました。山口青年部の組織改革、「組織として動く」持続可能な組織体系についての取り組みやメッセージが素晴らしく、良い刺激をいただきました。

講演会 瓢亭15代当主高橋氏「茶事における懐石料理」

だしの取り方の実演と試飲があり、会場は何とも良い香りに包まれました。京料理の歴史から懐石に込められた考え方や理念、そして具体的な出汁の取り方も学ぶことができ、とても充実した時間でした。大切になさっている「不易流行」の理念は、茶道にも通ずると感じました。

この度の気づきや学びを今後に活かしたいと思います。ありがとうございました。               浜松青年部 石川恵利奈

オプショナル

研修会の前後に開催されたオプショナルにも参加させていただきました。
初日は「萩八景遊覧船」に乗船し、船頭さんの解説を伺いながら、世界文化遺産である萩城下町を水上から見学いたしました。散策時には毛利藩(長州藩)を支えた菊屋家住宅を訪れ、特別に茶室も見学させていただき、歴史を経て今なお大切に残される建造物の趣と歴史の重みに思いを馳せました。萩の町やそこに暮らす方々の端々から吉田松陰先生の教えを感じ取ることができ、萩という土地の魅力を肌で実感いたしました。また後半のオプショナルでは、現役青年部のお仲間でもある3名の萩焼作家の方々から直接ご指導をいただき、作陶体験を行いました。私はお茶碗の制作に挑戦いたしましたが、完成が待ち遠しく感じられます。  浜松青年部 徳増今日子