チャリティー茶会

7月10日(日)富士支部主催のチャリティー茶会にて、青年部席を担当させていただきました。

青年部席のテーマは、「虹」としました。

富士山棚を使った立礼席で、雨後にかかる夏の虹を表現しました。

今回は、感染症対策で、会議室一室全体をお茶席として使うことができましたので、思い切って窓側を点前座にしました。

床を透明のアクリルパネルで作り、富士山を眺めながらお茶を楽しんでいただく趣向としました。

朝まで降っていた雨も上がり、雲がかかってしまっていることもありましたが、徐々に天気も良くなり、雲がはれ、思い描いた光景となった瞬間もありました。

お菓子は、沼津のお菓子屋さんの「みやこ庵」さんにお願いし、雨上がりの虹をイメージにしたお菓子を作っていただきました。

お菓子の銘は、青年部員で話し合い『雨上がり』としました。


感染症対策として、数茶碗は使い捨てのできるWASARAの紙のお茶碗を用意しました。

WASARAのお茶碗には、青年部員手作りの消しゴムハンコでデザインした『しずくちゃん』シールで付です。

待合には、日々の青年部の活動報告として、部員が作成した駿河千筋細工の「花入れ」、紙バンドの「莨盆」、交趾焼や錫の「銘々皿」 、「 茶杓」などを展示しました。

話に花が咲き青年部員と楽しそうにやり取りをなさる方がたくさんいらっしゃり、青年部活動にも大変興味を持っていただけました。

今回のお茶席の設営には28名の青年部会員の皆さんが集まってくれました!
初参加の方も若いパワーで活躍してくださいました。今後とも楽しく活動していけたらと思っております。

最後に、茶道裏千家淡交会富士支部皆様には、このような貴重な機会を頂戴し、感謝申し上げます。