2026/05/17 青嵐茶会・子ども茶会体験

一宮市歴史民俗資料館にて開催していた”新緑のおもてなし”イベントの一つとして、旧林家住宅でお茶席を担当させていただきました。

例年好評の青嵐茶会と子ども茶会、一宮市歴史民俗資料館では今年で3回目の開催となり、大盛況に終わりました。例年、足を運んでくださるお客様もいらっしゃり、地域との繋がりも感じられました。

一宮市歴史民俗資料館の旧林家住宅は青々とした緑に囲まれ、青年部会員も“開放感のあるお茶室が印象に残る”、”お庭を通る風が心地よい”とお気に入りのお茶室です。

 そんなお茶室にふさわしく、初夏の水辺の爽やかさをイメージしてお茶席を設えました。お菓子は銘「唐衣」地元の金蝶堂の御製です。カキツバタをイメージし、つるんとした外郎が涼しげで、舌でも初夏を味わいました。

また、子ども茶会体験では、茶会のデモンストレーションの後に、参加した子ども自身がお茶を点て、保護者の方に召し上がっていただきました。参加した青年部会員からは”小さな子どもが正座をし、一生懸命にお菓子やお茶碗を扱う姿がほほえましかった”や”真剣に取り組む子どもの姿に感銘を受けた”といった声が聞かれました。

青年部行事に初参加の会員もおり、”色々なことを感じることができ、とても素敵な時間だった”や”青年部が一丸となって、恒例行事になりつつある青嵐茶会をこれからも継続していきたい”という感想もありました。初めて顔を合わせる会員とも作り上げた茶会であり、茶道という共通言語によって青年部会員同士の絆も深めていきたいと感じました。