6月2日、昨年に引き続き、高山南小学校のお茶クラブにて、本年度の低年齢層アプローチ事業となるお茶会を開催いたしました。

6年生の生徒8名にご参加いただきました。今回はお茶クラブの始動から2回目の活動ということもあり、生徒の皆さんに「お茶席とはどのようなものか」をまず体験していただく機会として席を設けました。



今回の試みとして、生徒の皆さんに茶席のしつらえを見てもらい、「どんな物語が連想できるか」を考えてもらいました。すると、子供たちから「浦島太郎!」という嬉しい回答があり、趣向を凝らして用意した甲斐があったと実感いたしました。
一服楽しんだ後は、全員で帛紗捌きのお稽古を行いました。最初はぎこちなかった手つきも、二回目には滑らかにに行えるようになりました。

小学生に教えるという経験は、青年部会員にとっても大きな刺激となり、今後の稽古により一層精進していきたいと気持ちを新たにする貴重な機会となりました。
