令和7年11月30日(日)、高山市内の「村半」にて、飛騨青年部恒例の「お取り寄せ茶会」を開催いたしました。
村半は、築140年を超える大規模な町家「旧村田邸」を改修整備した施設です。高山の伝統的な建築様式が随所に見られ、歴史的にも貴重な建物で、歴史と文化を感じながら活動できる素晴らしい空間です。今回は、その趣ある和室を貸し切ってお取り寄せ茶会を行いました。
飛騨地方らしく朝は氷点下まで気温が下がりましたが、開始時刻の10時頃には快晴となり、紅葉の美しい庭を眺めながら、部員10名が集いました。

この「お取り寄せ茶会」は、気軽に旅行することができなかったコロナ禍に「お菓子で旅するエア茶会」として始まった、飛騨青年部恒例のイベントです。第1回の全国、第2回の九州・沖縄地域に続き、今回の第3回は東北・北海道地域のお菓子をテーマに開催しました。「食べてみたかったけど今までチャンスがなかった」というお菓子を取り寄せ、行います。
今回も各地から選りすぐりのお菓子が集まり、部員同士が和気あいあいと談笑しながら、お互いに抹茶を点て合いながら、東北・北海道の銘菓に舌鼓を打ちました。また、OBの方々にもお声をかけさせていただき、ご参加いただいたことで、世代を超えた交流も生まれ、会話が弾む楽しいひとときとなりました。
美しい紅葉の庭、歴史ある町家の和室、そして全国のお菓子を通じた交流と、飛騨青年部ならではの心温まる茶会となりました。

